転職するならココ！僕がオススメする外資系金融の会社ベスト3はコレだ！！
ども！
マークです！＾＾
外資系金融の会社って色々ありますけど、
「どの外資系金融の会社で働くのがオススメですか？」
と思う方もいるかもしれませんよね。
そんな方のために、今回の記事では僕がオススメする外資系金融の会社ベスト3について紹介したいとお思います！
僕がオススメする外資系金融の会社ベスト3！！
オススメ度★★★★★（5/5）：ゴールドマンサックス
外資系金融を目指すものとしては一度はチャンレンジしておきたい会社ナンバーワンといえばゴールドマンサックスですね！
優秀な人材を輩出する会社としても知られていて、有名なところでいえばマネックスグループの社長である松本大さんもゴールドマンサックス出身です。
いずれにしても、外資系金融業界の中でも超一流の会社として君臨している会社で、IBD（投資銀行部門）に入社できればそれだけでも「すごい！！」と言われるようなレベル。
ゴールドマンサックス出身であれば転職先にはまず困らないでしょう。
それくらいそのブランド力には定評があります。
「とにかく一度は働いてみろ！」
そう言いたい会社ですね。
ただし、働く人に求められるレベルの高さもめちゃくちゃ高い。
並大抵の経歴では書類選考さえ通りません。。。
転職をするのであれば、ハイクラス向けの転職エージェントの活用がカギとなります。
オススメ度★★★★★（5/5）：JPモルガン
ゴールドマンサックスと並んでオススメなのがJPモルガン。
ここも外資系金融業界の中でも存在感は非常に大きく、ここでキャリアを積む機会を得ることが出来れば将来の可能性は大きく広がること間違いなしです！
ゴールドマンサックス同様、転職をするために必要とされるスキルやハードルは高いので、しっかりと準備をしてから戦略的に転職活動に挑んだ方がいいです。。。
いわゆる「普通の人」では入社どころか書類選考に通ることも厳しいことは覚悟しておいてください。
ですが、どうせならそれでもIBD(投資銀行部門）を狙いたいところ。
オススメ度★★★★☆（5/4.5）：ドイチェバンク
ゴールドマンサックス、JPモルガンは米系の投資銀行部門です。
面接に行ったときにオフィスが綺麗だった印象が今でも記憶にある会社ですw
欧州系はどっちかっていうとまったりしている印象がありますが、実際そこまでの違いはありません。
ただ、M&Aのディールにおける存在感は若干米系よりも劣る印象です。
ドイチェバンクは2年くらい前にあれこれドタバタがありましたので、ゴールドマンサックス、JPモルガンと比較すると転職へのハードルは若干低くなっているかもしれません。
ただ、とはいっても、それは高レベルの中での話。
一般人からすればそれでも圧倒的なレベルの高さになるのはお忘れなく。
外資系金融を狙うならまずはこの3社を狙おう！！
ということで、今回の記事では
この3社を狙うのをオススメします。
外資系金融業界の世界では、小さな会社（＝ブランド力がなく、資本もあまりない）から大きな会社（＝ブランド力があり、資本力が圧倒的！）への転職はぶっちゃけ相当厳しいです。
なので、どうせ狙うのであればレベルの高い会社を狙う方が圧倒的に効率がいいですし、自分自身のキャリアにとってプラスです！
これから外資系金融業界に転職をするのであれば、とりあえずはこの3社を狙いましょう！
求人案件を探す方法はハイクラス向けの転職サイトと転職エージェントを利用すれば問題ありません。
目指せ、バリバリ働く金融マン！！
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